猪料理 狩人

「しあわせ丼」(500円)。味わい深いイノシシ肉がたっぷり!。

旬な猪。食べたくて♪

ちょっと前にたまたま知り合った猟師の方のお話を聞いて猪のお肉に興味津々で。「今度食べさせてやるばい!」と甘い言葉をもらっていたんで超~マジに期待していたんですけど・・・じぇんじぇん連絡もらえなくて・・・(笑)

こうなったら、どっか食べにいかなきゃッ!と思っていた昨今。
泊の抜け道的なトコロを走っている途中にコチラを見つけました。
「猪料理 狩人」さん。どストレートな屋号が素敵です。
全く知らないお店ではなくて・・・数年前にお仕事関係の会合でお鍋をいただいたんでした。その時は糸島に来たばかりで連れてきてもらったので場所をイマイチ把握してませんでした。
こんなところにあったんかい!的な場所にあります。
平日のお昼下がり・・・営業してらっしゃいますかねぇ~と伺ってみると、通りには沢山のノボリと店頭には“営業中”の看板。
やった! 猪食べられる!
ガラッとトビラを開けると、沢山のひょうたんがぶら下げられたエントランス??
鎮座されていた奥様が「どうぞー」と奥へ案内。
奥のお部屋にはご主人が「いらっしゃい」とご挨拶してくれました。
食べるモノは決めていたんです。「猪カレー」なんとワンコインの500円です。税込みで。
以前来た時に食べてみたいと思って、見送ったお品。
しかし! 入ってみると「しあわせ丼」なるものがナニゲに推してある!!!
しあわせ丼・・・これまた素敵なネーミングですが、店内にある説明によると“親子丼の肉が猪肉になっている”とのこと。これまたワンコインの500円。

ちょい悩んで・・・「しあわせ丼」(500円)を注文。
するとビールジョッキにタップリのお冷やとお通し?? 山葵風味のキュウリ漬。
そのキュウリ漬をパクつきながら待つ。待つ。待つ。

ちょうどお通しがなくなるタイミングで「どうぞー」運ばれてきました。
おぉ、なかなかのビジュアルとボリュームであることを確認して・・・。
「あの、猪カレーもお願いしてよかですかァ?」と聞いてみる。(笑)
やっぱりどうしてもカレーも食べてみたくて・・・。

「はいはい。」とまた厨房に戻られる奥様。食いしん坊でスイマセン。
さて、しあわせ丼。かなり沢山の猪のお肉がのってます。
ゴボウやニンジン、タマネギと合わせて、真ん中には半熟玉子。
これで500円。
素晴らしい。
まずはお肉だけをパクっ。おぉ、ちょいカタいけど猪らしい食感。お出汁も十分に染みていてめちゃ美味しいです。
ご飯もタップリ。食べ応えある丼。カレー大丈夫かなと心配もしつつ・・・美味しいんで、どんどんススム。うん。お出汁も美味しいんだなァ。んー田舎的な旨さ? 家庭的の上位って感じ。

ほぼ丼を食べ終わる頃にカレー登場。
「猪カレー」(500円)。
キモチ少なめでってお願いしたんですけど・・・(笑)
こちらも真ん中に半熟玉子。
カレーはほとんど具材が溶け込んでいるグツグツ煮込み系。臭み消しなのかワイン的な風味も漂います。意外と洋風なカレーでした。辛さはほとんどないくらいの中辛程度。
コレが・・・また美味いのです。
猪のお肉はほぐされちゃってますが、しっかりとお味は楽しめます。
うーん・・・いいなぁ。今度はカレーをダブルでも良いなぁってくらい美味しい。(笑)
ま、今回は「しあわせ丼」と「猪カレー」を両方食べることが出来て激満足。激お腹いっぱい。(笑)ゴチソウサマです。

糸島に来てからちょくちょく食べていたんですけど・・・最近はソーセージくらいしか食べていなかった猪のお肉。ホントはお鍋とか焼肉とか楽しみたいところですが、気軽にランチで丼とかカレーも良いですね。
猪は冬しか捕っちゃダメなんだそうですが、こちらは年中、猪のお肉を楽しめるようにしっかりと処理して保管してあるそうです。
かなりのご高齢と思われるご夫婦が営む猟師料理。貴重です。ありがたいです。
また来ます♪

「しあわせ丼」(500円)。味わい深いイノシシ肉がたっぷり!。猪料理 狩人
092-322-1325
糸島市泊1606
11:30~22:30(O.S. 21:30)
定休 木曜日

[ 猪料理 狩人 ]和食2017/01/26 06:54