One Spoon

野菜の旨味が格別~。

完璧なカレーとは♪

またまた多久に新しいレストランがオープンするという情報をキャッチしたのは・・・まだまだ暑い真夏の頃。そのお店をチェックしてみると・・・ビックリ!
佐賀の「文雅」さんのオーナーシェフがオープンされるお店と知ると・・・なぜかドキドキしちゃうボク。
「文雅」さんは佐賀市白山にあって、ボクが産まれる前から営業している佐賀では知らない人はいないであろう的な老舗中の老舗。
ボクの祖父宅が歩いて5分の距離にあって、学生の頃に祖父や親戚のお姉さん達などに何度となく連れて行ってもらっていたお店だったのです。
大人になってからは佐賀へ用事が出来ると、大和の「シャトー文雅」さんで贅沢なカレーを思い切り堪能するのが楽しみの一つでした。
そんなレストランのオーナーさんが引退後に、糸島にお店を持つなんて・・・。
なんて素晴らしい・・・。

オープンしてスグにでも伺いたいのはヤマヤマですが・・・やっぱり食べたいのは「カレー」。
オープン当初は「おまかせコース」的なもののみのようで。
HPを時折チェックして、カレーメニューが揃うのを待っておりました。(笑)
今回、満を持しての訪問です。
HPに詳しく書いてありますが、いくつかのお約束が。
まず完全予約制。1人客はNGとのこと。他の項目は各自チェックされたし。

快晴の空の下、予約時間きっちりに到着。
玄関に近づくと、スペシャルにキビキビした女性スタッフさんがドアを開けて出迎えてくれます。出来たてホヤホヤなお店はとても綺麗。
席に向かう通路は奥がガラス張りのオープンキッチンになっていて、厨房には若いスタッフさんが沢山! オーナーシェフのお弟子さん達になるんでしょうか。うんうん。なかなか良い雰囲気だ。
席は奥の方の真っ赤なテーブルが目を惹く席に通されました。全席半個室になっているらしく、スペシャルなお料理を愉しむには良い造りですね。
メニューは「カレーを食べたい」との旨を予約時に告げていたので、簡単に説明してもらって。
カレーを選びます。
カレーは6種類。1,200円~3,600円。ちなみに一番高いのは「佐賀牛ステーキカレー」で、他は千円代です。さらにオードブル、本日の特製スープ、コーヒーがついてくるコース的な「セット」は+1,600円なので、かなり贅沢なカレーランチになります。
まぁ~それが文雅さん流ってことですが。

ボクは「糸島黒豚と野菜のカレー」(1,700円)+「セット」(+1,600円)を注文。
まず運ばれてくるのが「オードブル」。
洋風の茶碗蒸し、ラタトゥイユ、エビチリ、クリームコロッケの4品。
どれもスペシャルぅ~な美味しさ。
やっぱりせっかくなんでセットにしなきゃねって思いました。
続いて本日特製スープ。
チーズフォンデュみたく、ティーライトキャンドルで暖められながら運ばれてきます。
なので、終始アッツアツ。
スープが冷めて怒ったコトはないのですが、冷めないのは嬉しいかも。
そしてメインのカレー!やっとです。
まずは超~上品に小盛りで。「え?これだけ??」って感じで。
これも文雅さん流ですよね。
すぐにおかわり用のルゥとバターご飯(白ご飯にも変えられるそうです)がやってきます。
たっぷりと。
さてさて・・・期待値を目一杯ハードル上げていただきます!
一口パクリ。
おぉ~美味ァ~い。なんだァ~この美味しさは~的な旨味が爆発します。
味わい深いコク。うーん、言葉では表せられないナー!!
“感動できるカレー”そんな言葉がピッタリかも。(笑)
お肉もお野菜もたっぷり。その両方からの旨味もしっかりなんだろうなァ。
添えてある卵もフワフワで甘くて・・・スパイシーなカレーと合います。
気がつけば・・・おかわり用のルゥだけじゃなく、ライスも全部(たぶん2人分)完食してしまいました。あ~すごく幸せ。
ちなみにライスは更に追加もできるようで・・・スタッフさんが尋ねてきました。(笑)が・・・もう満腹です。

ヨメは「プレーンクリームカレー」(1,200円)+「セット」(+1,600円)。
オードブルでかなり満足していた様子ですが、その後の本日の特製スープ。
ちなみにスープは2種類から選べたのですが、ボクは「コーンクリーム」、ヨメが「パンプキン」を選んだんですが、スープを絶賛しておりました。
メインのカレーは最初の小盛り+ちょこっとおかわりくらい食べたかな。
とても美味しかったんで、ちょっと食べ過ぎてしまったと・・・。
ボクも少しもらいましたが・・・メニューにある通り、シンプルだけどめちゃめちゃクリーミィなカレー。これはこれでメチャメチャ美味いです。
あぁ~。これはカレーメニュー全制覇しなくては!
ヨメは+400円で頼めるデザートがクレープ仕立てと聞いて、食べる気満々だったのですが・・・お腹いっぱいになり過ぎて断念。(笑)
食後のコーヒーはお洒落なカップにソーサー・・・さらに大きなお皿にのって運ばれてきました。カレーの後のコーヒーって美味しく感じます。

いやはや・・・豪勢なカレーランチになりましたが、大満足。
ゴチソウサマでした。
ボク的には文雅さんのカレーがこんな近くで味わえるだけで感涙モノです。勝手に縁を感じまくってるだけなんですけどね。(汗)
お味だけじゃなく、スタッフさんの対応などもとても気持ちよく、あーまた来たいなーと思わせるのはサスガです。

カレーも制覇したいがコースのお料理も堪能してみたい。
あーまた通わなきゃいけないリストに強力なお店が・・・あー嬉しいィ!

「ワンスプーン」さんの外観。ロケーション的にはイマイチでも雰囲気あります。シェフズテーブル糸島
One Spoon(ワンスプーン)
092-332-8988
糸島市多久512-1
11:30~14:30 / 18:00~20:30
定休 水・木曜日

[ One Spoon ]カレー,洋食2014/10/24 22:25